南西向き、日照時間の短いベランダで植物栽培をしています

梅雨の植物メモと、ジャガイモのベランダ栽培考察

2020/08/01
ガーデニング
晴れ間まじりの曇り空、さわやかな風がベランダを抜けていきます
ようやく梅雨明けの雰囲気になってきたので、雨よけのために軒下に詰め込んでいた植物を広げて状態をチェックしました
来年の植栽計画の参考にしようと思います

梅雨に耐えられなかった(枯死)植物たちリスト
・バーベナ
・ペチュニア
・宿根アリッサム
・レモンセイボリー

体調悪そうな植物リスト
・タイム
・コーラプラント

枯れてしまった植物のほとんどは梅雨の時期に植え付けたものです
普通の土に植えてしまったので根が傷んでしまったように思われます
山野草の土くらいさっぱりしていたら、少しはましだったかな
レモンセイボリーは気が付いたら枯れ木になっていました
同じ鉢に植えていたタイムも半分枯れこんでいました
土をなるべく乾燥させるよう気を付けていましたが、
根は乾燥しているものの地上部は湿気により葉が蒸散できない状態、というのが悪かったのか、それとも風通しの問題なのか・・・
むしろ思い切り雨にあてていたらどうなっていたのかな、と思います
コーラプラントは何かの病気のようで、細かく黒い斑点がついて葉がしおれてきました
思い切って強剪定したところ、枝の半数は枯れ、半数からは新芽が出てきました

元気に過ごしているのは
・バラのみなさま
・レモンバーベナ
・ローズマリー
・バジル
・イリス
・バーベイン
・バームオブギリアド
・ドロップワート
・フェンネル
・ミント

ハーブは状態がはっきりとわかれましたねー
雑草と同じ程度のうすい葉のハーブたちは元気
料理に使うことがおおい乾燥地向き、肉厚葉のハーブたちは苦しそうです
乾燥を好むイリスが意外とがんばっていました


そしてそして、いよいよ茎がうつむきだしたジャガイモさん
あと半月ほど待つとよさそうですが、葉巻虫の猛攻に耐えきれず本日処分となりました
すると・・・・・
おっ?
DSCF9611.jpg

おおっ!!
しっかり食べられる大きさの芋ができていました!
嬉しい~
DSCF9612.jpg
前回の収穫報告のときに少し触れましたが、この株は間引き芽を植え付けたものです
タネイモごと植えた、前回収穫した鉢の四分の一ほどの大きさの小さな不織布ポットに植えました
土増しなし、元肥なし、培土が乾いてきたら水耕栽培の液肥のみ、の適当栽培です
草丈は1.5mほどになりました

種イモからは芽が5本あがりました
前回収穫した鉢には茎が4本とタネイモがいたわけです
本日の収穫量は、前回とほぼ同じでした
これらの様子から考えると

家庭での、とくにプランター栽培では
タネイモはバラで買う、1,2個で十分
ほぐしやすい土(今回はココピート)にタネイモを植えて芽を出す
出た芽を一本ずつ鉢に植え付ける
鉢は大きくなくていい
タネイモはお役御免
土増しはしなくていい
ほどほどに防虫する
程度で、ベランダでも十分収穫できそうです
むしろタネイモを残すと、収穫時にドロドロねばねばになっていて土が汚れてしまいます

土増しをしなかった理由は、以前プランター栽培したときに「いらないのでは」と感じたからです
まじめにしっかり土を足してやった結果、足した部分の茎が変な色になっていて(遮光されちゃったので)
ストロンは初めに芋を植えた位置より下でしか伸びておらず、当然土増しした部分に芋ができるはずもありません
そして大量の土を使った割には収穫はほぼないに等しいという悲しい結果を体験しました
できた芋を緑化させないためになら、家庭園芸ならばアルミホイルをしいてあげればよいですね

とにもかくにも
収穫おめでとう!
(ジャガイモの市場価格高騰につきちょっと得した気分)
おそらくベランダ栽培はもう二度としないでしょう
さすがに終盤の茂り具合は邪魔でした・・・・
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